世界トップレベルの大学で現地の学生たちと学ぶ!2023年UCLAサマーセッション申込受付開始 (1/4ページ)

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株式会社留学ジャーナルのプレスリリース画像
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雑誌『留学ジャーナル』の発行や留学総合コンサルティング事業を手がける、株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:塚田 俊文)は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校サマーセッションの公式レジストレーションセンターとして2010年より日本事務局を運営しています。今年は6月26日から9月15日の間に800以上のクラスが開講され、当事務局では3月10日から申込受付を開始します。留学ジャーナルWEBサイト内にてUCLA Summer Sessionsの公式ホームページに基づき日本語での情報を提供しています。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(以下、UCLAと省略)は、ロサンゼルス郊外のウェストウッドにあり、アメリカはもちろん、世界的に有名な名門リサーチ大学。サマーセッションとは、早く卒業するために単位が欲しい学生や、夏休みに大学に残って勉強したい学生を対象に開講されるプログラムで、現地の学生だけではなく、世界中の大学から留学生が参加し、自分の学びたい専門分野の科目を履修することができます。通常の大学授業と変わらないため、一定レベル以上の語学力を身に付けている人が対象となりますが、条件を満たせば学歴は不問。最近では、サマーセッションの単位を認めている日本の大学もあり、問い合わせも増えています。

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