ナンバー1イケオジは誰だ!?ミドルエイジの選手から勝手に選出!女性ボート記者カワノアユミの「ガチンコ舟券スパイラル」 (1/3ページ)

日刊大衆

カワノアユミ
カワノアユミ

 こんにちは、女性ボートレース記者のカワノアユミです! 今回は番外編! 5月23日からボートレース芦屋で「SGボートレースオールスター」が開催されますね。皆さん、ファン投票はもちろんしましたよね?

 カワノはというと、イケメンばかり選んでしまい「抱かれたい男ランキング」みたいになってしまったのはさておき……。そう、カワノが選んだのは20代〜30代の選手ばかり。ふと、「もう少しイケオジ選手に注目してもいいのでは……?」と思い、今回はカワノの独断で選んだイケオジレーサー(全員アラフォー以上!)をご紹介したいと思います!

■服部幸男選手

 まず1人目のイケオジレーサーは今回、選んだ中で最年長(1971年生まれ)の静岡支部の服部幸男選手です! 渋い、渋すぎます。尼崎のスナックで静かに飲んでいそう。20代の頃はボートレース界のアイドル的存在だった服部選手。21歳でSGレースを優勝し、その最年少記録は今も破られていません。そして、今では当たり前になった「まくり差し」の戦法は服部選手が考案したものなのだとか。

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