『サンモニ』関口宏、WBCチェコ代表への発言に「不愉快」格下扱いに批判集まる (2/2ページ)

リアルライブ

先発のオンジェイ・サトリアはMAX127キロながら、縦に落ちるチェンジアップを武器に、村上宗隆や大谷翔平を三振に取るなど好投。さらに、野手陣も脚にデッドボールを受けたウィリー・エスカラが、謝罪する佐々木朗希や山川穂高に対し、笑顔で応じるとダッシュをしてアピール。試合後、全員がベンチを出て日本代表に向かい、拍手をして勝利を称えるなど、そのスポーツマンシップを重んじた行動が称賛されていた。

 それだけに、「格下扱い」を崩さなかった関口に、一部視聴者から「不愉快」「チェコ代表もリスペクトしてほしい」「残念な対応」などの声が上がる。

 一方で、「格下であることは間違いない」「関口さんに過敏になりすぎているだけ」という擁護も寄せられていた。

「『サンモニ』関口宏、WBCチェコ代表への発言に「不愉快」格下扱いに批判集まる」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る