春の祝祭「イースター」は卵から生まれるベビーシリーズ136種類が一気に誕生!~600種以上のクッキーで生物多様性を表現~ (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社クリマロのプレスリリース画像
株式会社クリマロのプレスリリース画像

 600種以上のクッキーで生物多様性を表現する、いきものクッキー専門店クリマロコレクション(本社:三重県桑名市、代表:栗田こずえ、以下クリマロ)は、キリスト教の春の祝祭「イースター(復活祭)」に向けて、4月1日(土)〜29日(土)まで”卵から生まれるベビーシリーズ”を136種類、一気に展開致します。期間中は、卵にまつわるクイズを開催するなど、知的好奇心やときめきで共鳴する空間を目指します。


認知度があがりつつあるイースター

 イエス・キリストの復活と春の訪れを祝うイースター。毎年日付が異なり今年は4月9日(日)になります。食品メーカー・キユーピーが行ったイースターの認知率の調査によると、「知っている」「名前だけ聞いたことがある」とした回答は9割超で、日本でも着実に浸透しつつあります。


卵から生まれるベビー136種類

 イースターでは、生命の始まりや復活の象徴として「卵」が用いられます。今回クリマロでは、鳥類・爬虫類の卵から生まれる「卵生動物」と、哺乳類の中で唯一卵を産む「単孔類」の計136種類を展開します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDgwNCMzMTQ2OTUjNzQ4MDRfWVpUWk55dEdlVS5wbmc.png ]
意外と知らない!生態や進化の歴史を考える機会に

 地球上に存在する多様な生物。同じ品種でも色や柄・模様の違い、突然変異の個体などが存在する面白さがあります。また他種の巣に産卵し仮親に卵を育てさせる習性(托卵)や、卵を産んで乳で育てる哺乳類(単孔類)の不思議な生態なども意識したラインナップで、生息環境や繁殖方法、進化の歴史などに関心を持ち、知的探究活動へのきっかけを創出します。

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