株式会社CBA、“EY Innovative Startup 2023”を受賞 <イノベーションを推進するスタートアップ企業として認定> (1/4ページ)

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株式会社CBAのプレスリリース画像
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CBA(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:宇佐見 良人)は、EY新日本有限責任監査法人(以下、EY)が企画し、日本全国のスタートアップの中から今後著しい成長が期待される企業を表彰する“EY Innovative Startup 2023”に選ばれましたのでお知らせいたします。https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2023/

“EY Innovative Startup”は、優れたスタートアップ企業を正当に評価することでさらなる成長を支援し、経済活性化につながるイノベーションを促進することを目的に2017年より開催されています。企業は、EYのネットワーク・ナレッジ、外部有識者の意見を参考に選出され、革新性、成長性、社会性の3つの評価基準によって決定しており、今回は10分野より12社が選ばれています。当社の循環型社会実現のためのデジタルインフラ構築に取り組む事業が評価され、Circular Economy分野で選ばれました。

資源循環は地球レベルの課題です。しかしながら、現状は、いつ、だれが、どこで、どのようなゴミをどれだけ出し、いつ、だれが、どこで、どのような処理をしているのか? これら情報の把握すらまだ出来ていません。このためには、まず廃棄物の情報の収集とその可視化、そして収集した情報を活用したリサイクル技術の導入、リサイクル品の再市場投入のための体制の構築が必要です。
当社は、循環型社会実現へ向けた第一歩として、2022年4月より、廃棄物データを収集するため企業向けの廃棄物統合管理クラウドサービス「CBA wellfest」をリリース。

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