「稼げる副業」だけが正義じゃない。アラサーで始める「楽しい副業」の選び方 (2/3ページ)
YouTubeを観ていると「この副業で月30万稼いでいるA子です」みたいな動画広告が表示されたりしますよね。「マジで!?」と、私もつい観てしまうのですが、観た後、結局こう思います。「A子さんに向いてる副業だから稼げてるんだろうな」と。
■「本業で疲れている時でも、やる気になるか?」がポイント
多くの場合、副業は、本業が忙しくない日や隙間時間にすることになります。つまり、ある程度、本業で心身が消耗している時でもやる気になり、リフレッシュや癒やしにもなる副業じゃないと長続きしないと思うのです。
そして、リフレッシュにつながる副業は、人それぞれ。たとえば本業で人と話すことが多い人は、動画編集とか入力作業とか、黙々とひとりで行える副業で癒されるかもしれません。
逆に、本業がひとりで行う仕事なら、人と話す副業でリフレッシュされるかもしれません。私の場合がまさにこれ。電話相談の仕事は執筆の仕事で疲れている時でも苦にならず、むしろ人と話せる喜びを感じます。結果、細く長くで10年続いています。
もちろん、中には、本業も副業もひとりでやりたい! という人や、本業も副業も人と接する仕事がいい! という人もいるでしょう。
自分に向いているかどうかで迷った時は、「本業で疲れている時でも、やる気になるか?」とイメージしてみるといいかもしれません。
もちろん、実際にやってみないと分からないこともあります。「これまで縁の無かったジャンルだけど気になる」と感じるなら、気持ちに従って挑戦してほしいです。もし「向いてなかった」とやめることになったとしても、それはそれで自分を知ることにつながります。決して無駄にはなりません!
■優先事項を決めるのも大切
副業をする上で何を一番優先したいか? を考えることも大事だと思います。
「A.とにかく稼ぎたい」、「B.スキマ時間を有効活用したい」、「C.自分の得意・好きを生かしたい」、「D.社会勉強や人生経験に繋げたい」、といった具合に。