オンラインセミナー「サーベイ・フィードバックの型~組織開発ファシリテーション基礎」(2023年5月26日スタート) (3/6ページ)
人的資本経営で世界的に有名だった米ゼネラル・エレクトリック社(GE)では、全社員が受講するファシリテーション研修とは別に、変革推進リーダー(将来のリーダー候補や全社的な業務改善を行う社員)にはCAP(Change Acceleration Process)というプログラムが行われていました。
このプログラムはサーベイ・フィードバックというよりは、大掛かりな組織変革において社内のAcceptance(受容)を上げ、抵抗をうまくマネジメントしながら進めていくためのものでしたが、組織変革と言う観点からサーベイ・フィードバックを対話に繋げるためのヒントや型も多々存在します。
今回の講座では、サーベイ・フィードバックを通じて組織開発プロジェクトを手掛けてきたバランスト・グロースの実践知をベースに、GEでCAPの展開に関わり、HRBPとしてもサーベイ・フィードバックから対話に繋げてきた戸村玲子氏の知見を組み込み作成されました。
各回3時間、全5回のカリキュラムは、個人と集団の心理学であるプロセスワークの概念をベースにしつつ、「サーベイを対話に繋げる」ためのファシリテーションのポイントと対話の型について学ことができます。
本来、サーベイ・フィードバックから始まる「対話」の道筋は組織の状態によって様々であり、1回で終わることもあれば半年、1年と対話が続く場合もあり、「型」にしづらいのですが、職場のメンバーを集めて意味にある対話の場にする入り口に関しては、講座講師の長年の経験より3つの型で対処できると考えます。 参加者の皆様が本講座で学ぶ組織開発ファシリテーションのポイントと今回学ぶ「型」を活かし、組織の活力を引き出す役割をこれまで以上に担えるようになることを願っています。