アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ パティソン事件編 (2/2ページ)

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転機は1942年に《スコッチウイスキー協会/SWA》が設立された事。

イギリス政府がスコッチ業界の復興と外貨獲得の為にウイスキーの生産を推奨した事です。

当時、戦争中のイギリスはアメリカに莫大な借金をしてました、その借金を返済するためにアメリカ軍にスコッチを販売していたのです。

また、アメリカは禁酒法から開けて間もない頃でバーボンの質が酷く、見向きもされてなかった事もスコッチ業界には幸いでした。

ここから暫くは好調だったのですが、1980年代に《スコッチウイスキーの大不況》が訪れます。
この時も折角立ち直った蒸留所の多くが閉鎖、廃業に追い込まれる事となりましたが、それはまた別の機会にお伝えできればと思っております。と、ここまで真面目に書いてきましたが、今の状況どうですか?

決して褒められたものではないと感じますし、何だか似たような状況が出来上がっている気がするのですが、いかがでしょうか?
安酒にはそれなりの訳があるのです。

そんなものを飲んでいては人生豊かにならないですよ、量より質です。
きちんと作られたお酒は、きっと貴方の人生の糧となり味方となってくれるはずです。

ならなかったら俺が味方になってやるわw
今日も貴方の酒道が素敵な物でありますように。

監修
Bar ADDICT
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