戦国ファン必見の博物館が誕生!武田氏家臣・松田氏に伝わる古文書を、その城館跡の神官屋敷で公開 (3/4ページ)

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上杉景勝朱印状(天正12年〈1586〉6月27日)

戦国武士松田氏の居館跡を色濃くとどめる

神主屋敷の母屋には、古文書の展示室があります。そして、敷地には、土塁・堀跡が残り、今も中世武士の居館の雰囲気を色濃く偲ばせます。

松田氏は、更級八幡宮の神主であると同時に、戦国期は武士としても活動していました。武田氏の歴史を伝える『甲陽軍鑑』には、松田氏は松田式部丞として登場し、20騎を率いていたとされます。武田氏滅亡後は、越後の戦国大名・上杉景勝の家臣として、仁科氏の名跡を与えられるなど、厚遇されたといいます。

日本博覧図(明治30年〈1897〉)に描かれた松田家神主館

古文書は、当時の武士の息吹を、生き生きと感じさせてくれるとともに、歴史の真実を伝える貴重な資料であり、歴史の生き証人ともいえます。

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