武蔵小杉の複合施設「KOSUGI iHUG」で産前産後ケアセンター「Vitalité House(ヴィタリテハウス)」が2023年4月1日開業 (1/2ページ)

バリュープレス

一般社団法人クレイドルのプレスリリース画像
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アートや食事にもこだわった心地よい環境と専門的な医療バックアップ体制を完備した、ママの心身を総合的にサポートする産前産後ケアセンターが開業、予約受付開始。


一般社団法人クレイドル(本社:東京都杉並区 代表理事:田淵英人)は、武蔵小杉に誕生した複合施設「KOSUGI iHUG」のウェルネスリビング棟に、産前産後ケアセンター「Vitalité House」を2023年4月1日に開業します。 「Vitalité House」は、新しい命を迎えたママと家族が安心して育児をスタートできるように、アートや食事にもこだわった心地よい環境の中で産後の体を癒すことができるアットホームな施設。助産師をはじめとする専門家の行き届いたケアと医療直結のバックアップで、ママの心と身体・美と健康をトータルにサポートします。予約開始に伴い4月中は随時見学を受付けています。 

【Vitalité Houseの特徴 - 産前産後ケア専用にデザインされた居心地のよい空間、24時間365日の助産師体制、充実した医療サービス】
 広々としたリビングダイニング、各部屋には現代美術作家 流麻二果が当施設のために描いた作品が飾られ、毎日の食事は料理研究家 植松良枝がプロデュース。「KOSUGI iHUG」のファームで採れた新鮮野菜や旬の食材をふんだんに取り入れて、産後のママに向けたバランスの良い食事を提供しています。また助産師をはじめとする育児の専門家が24時間体制で常駐し、ママのケアや赤ちゃんをお預かりするほか、同社が経営する施設内のクリニックと連携し、必要に応じた診療や美容などの総合的なバックアップも行います。 

【宿泊について】 
スタンダードルーム5室、ファミリールーム2室。産前から産後4ヶ月までのママが2泊3日から利用でき、ベーシックプランは1週間、2週間以上のロングステイも可能です。またオプションメニューがパックになった10日間のスペシャルプランもご用意しています。少ない荷物でチェックインできるよう必要なものは全て揃えており、アメニティはPOLAの最高峰ブランドB.A.を用意しています。
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