武蔵小杉の複合施設「KOSUGI iHUG」で産前産後ケアセンター「Vitalité House（ヴィタリテハウス）」が2023年4月1日開業 (2/2ページ)
【運営体制】
「Vitalité House」は保育園、医療事業を手がけてきた一般社団法人クレイドルと、国内の産後ケアの体制整備を担ってきた福島富士子（東邦大学看護学部元教授）により運営されている施設です。産後ケアのあるべき姿を目指し、安全で上質な環境とケアを提供しています。
【KOSUGI iHUG ウェルネスリビング棟とは】
東レ建設株式会社が代表企業として運営する「農・食・健」をテーマにした複合施設「KOSUGI iHUG」内にある「健康」をテーマとした施設。産前産後ケアセンターを中心に、クリニック、お子様一時預かり、キッチンを主軸とした多目的スペースを完備し、子育てファミリーを中心に地域のウェルネスリビングを総合的に支えるヘルスケア施設として様々な活動に取り組みます。（クリニック、お子様の一時預かり、キッチンは順次開業。クリニック（クリニックパーク武蔵小杉 内科）は4月10日開業予定）
施設名：Vitalité House （ヴィタリテハウス）
住所：〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町3-24-10
KOSUGI iHUG ウェルネスリビング棟2F
HP: https://vitalitehouse.com/
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