カフェインに注意! 特に女性が珈琲を飲みすぎてはいけない理由を現役医師が解説 (2/3ページ)
カフェインは、胎盤を通って赤ちゃんの血にまで流れていく。
その影響で、赤ちゃんがうまく成長せず亡くなってしまうことがある。
妊娠の可能性がある女性の方はカフェインの摂りすぎには注意が必要だ。
生理痛がひどくなるカフェインは血管を収縮させる働きがあり、その影響で生理痛が重くなる可能性がある。
もともと生理痛がひどい女性の方は珈琲の飲みすぎに気をつけてほしい。
1日に飲んで良い珈琲の量体質や体格によって、1日に飲んで良い珈琲量は異なる。
アメリカの食品医薬品局(FDA)によると、1日に摂って良いカフェイン量は約400mgまでである。
約150mlの珈琲カップでは、約3杯の計算だ。
ただし、これはアメリカ人基準なので小柄な日本人女性はそれより少なめにしておくのがおすすめだ。
また、妊婦では、約2〜3杯程度にしておくように世界的に言われてる。
珈琲の量を減らすには置き換えもおすすめ1日に珈琲を3〜4杯飲む方は、珈琲の量を減らすようにした方が良い。
減らす方法としては、他の飲み物に置き換えるのがおすすめだ。
珈琲に含まれるカフェイン量は、ココア、紅茶、コーラに比べて約2倍ある。
また、煎茶やほうじ茶、烏龍茶などの約3倍のカフェイン量が珈琲には含まれている。