山梨・南都留郡の「harucoco farm(ハルココファーム)」が、ブルーベリー農園の拡充と地域活性化をめざすクラウドファンディングのプロジェクトをスタート (1/3ページ)

バリュープレス

harucocofarmのプレスリリース画像
harucocofarmのプレスリリース画像

クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で、プロジェクト「脱サラ農家が作るブルーベリーで笑顔になれる農園【山中湖でここにしかない味と体験】」を2023年3月28日(火)に開始。もっと利用しやすいよう農園を整備して、ブルーベリーのおいしさや魅力をより広く伝えていきます。

2013年3月に農地取得後、ブルーベリー狩りができる観光農園として2020年7月にオープンした「harucoco farm(ハルココファーム)」(所在地:山梨県南都留郡、代表:小池 武)はクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で、施設の拡充や地域活性化をめざすプロジェクト「脱サラ農家が作るブルーベリーで笑顔になれる農園【山中湖でここにしかない味と体験】」を2023年3月28日(火)にスタートしました。目標金額は750,000円で、集まった資金は休憩スペースや通路の整備のほかブルーベリー農園の魅力発信などに活用していく予定です。

「山梨・南都留郡の「harucoco farm(ハルココファーム)」が、ブルーベリー農園の拡充と地域活性化をめざすクラウドファンディングのプロジェクトをスタート」のページです。デイリーニュースオンラインは、ブルーベリー観光農園1次産業脱サラ農家農業NFT脱サラ起業ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る