働く女性の約9割が「自身のキャリアを考え、ピル服薬を継続したい」と回答 (4/5ページ)
今でさえキツイ(40代) ・役職につくと責任がそれだけ多くかかるから(30代) ・子どもがいるしキャリアは無くてもそれなりでいいかなと思う(20代) ・キャリアアップにあまり興味がない、年齢と共に給料が上がっていくため頑張ったところで給料は変わらないから(30代) ・今は仕事中心の生活をしており仕事を頑張りたいが、それ以上に頑張りたいものが見つかればその時はキャリアにこだわることはないと思うから(20代)
◇<どちらとも言えない理由>
・家庭の時間か仕事の時間かどちらを優先するか悩むから(30代) ・今の職場で活躍したいと思う気持ちもあるが、結婚するなら続けるのは難しいから(30代) ・仕事は続けて行きたいと思っているが、キャリアを築いていけるイメージがまだ湧かない(30代) ・今現在小さい子どもを育てていて、育児と仕事の両立が難しいと感じているので(30代) ・キャリアを築いて自分のしたいことを実現したいが、出世すると逆にそれができなくなるから(30代) ・仕事も好きだが家事をするのも好きで、家での時間を削るほど仕事をしたいと思わないから(20代)
また、キャリア形成への意向を子どもの有無で比較してみると、「仕事でキャリアを築き活躍したい」と回答した人は子どもがいない人63.1%、子どもがいる人61.6%となり、ピルを服薬しながら働いている女性においては、子どもがいることがキャリア形成への意欲を削ぐ理由とはなっていないことがわかりました。
■ピルの継続意向、ほとんどが「今後も服薬し続けたい」
次に、ピルの継続意向について調査したところ、94.9%が「今後も妊娠を希望する時以外はピルを服薬し続けたい」と回答しました。
理由として最も多く挙がったのは、「いつ生理が来るかを心配したくない(生理周期を安定させたい)」74.8%でした。
ピル服薬の主目的には「避妊」が最も多く挙がっていたものの、ピルの継続理由を見ると“生理周期を安定させられること”を理由に挙げている人が一番多く、生理不順が改善できること=働く女性にとっての大きなメリットであることがわかる結果となりました。