働く女性の約9割が「自身のキャリアを考え、ピル服薬を継続したい」と回答 (5/5ページ)

マイナビウーマン

■オンライン診察に感じるメリット、「時間と場所の制限がない」

続いて、「働く上で婦人科のオンライン診察についてメリットを感じますか」という質問に対しては、95.1%がそう思うと回答しました。

特に「通院にかかる時間負担の軽減」90.4%、「好きな時間、場所で診察を受けられる」86.1%が高く、時間と場所の制限がなく診察を受けられることがオンライン診察のメリットと感じている人が多いことがわかりました。

また、子どもがいる人といない人で比較すると、子どものいる人の方が「とてもそう思う」との回答が11.8%高くなりました。このことから、働くママがオンライン診察のメリットをより感じていることがわかりました。

■約9割の女性が女性特有の不調に、会社のサポートを求めている

最後に、今後どのような会社で働いていきたいかを質問しました。今後働き続ける上で、女性特有の身体の不調に対して積極的にサポートする会社で働きたい人は89.1%となり、約9割の女性が女性特有の身体の不調に対して、会社のサポートを求めていることがわかりました。

また、年齢別に見ると特に25〜29歳(91.2%)、40〜44歳(92%)で積極的にサポートする会社で働きたいと思っている意向が高くなっており、働く女性の中でも、妊娠を検討する年代や更年期を意識する年代でより会社のサポートの有無が重要視されている様子がうかがえました。

これらの結果から、会社において女性の健康へのサポートは女性社員の働き方を考える上で必須であることが推察されます。

さらに、会社にどのようなサポートがあったらいいか聞いたところ、1位「福利厚生でピルが購入できる」43.1%、2位「生理休暇の取りやすさの推進」29.2%、3位「福利厚生で希望する婦人科検診ができる」16.1%という結果となりました。

■調査概要

調査対象:働いており、かつ低用量ピルを服薬しているスマルナユーザー589名(女性) 実施期間:2023/2/21〜3/1、3/10〜3/15 調査方法:インターネット調査 回答者年齢分布:10代 1.4%、20代 46.5%、30代 40.4%、40代 11.6%、50代 0.2%

(エボル)

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