すぐ始めてほしい。raciné代表が語る「膣美容」が女性のカラダに与えるメリット (4/5ページ)
美容クリニックでは、点滴という方法を使う以上、医師が関わることになるので施術も高額になりますが、『core serum』を使い、膣内に美容液を入れることは誰にでもできるので、コスト面と手間の面で優位性があります。
また、膣の善玉菌であるラクトバチルス菌の培養液を全成分の79%配合しているので、肌や腸だけでなく、膣も菌ケアできるのが特徴です。
――『core serum』の開発で苦労されたのはどんな部分ですか?
数十箇所の工場に企画書を持ち込みましたが、全ての工場に生産を断られてしまったことでしょうか(笑)。商材が特殊で、どの工場にも「作ったことがないもの」「フェムケアというセンシティブなもの」と捉えられてしまいました。最終的に、理念に共感してくれる会社と出会って作ることができました。
形状や使用感も何パターンも試して、女性が使いやすいようにしています。膣内に挿れるのが怖いという意見もあるのですが、カートリッジはタンポンより細く、痛みも感じず簡単に使うことができますよ。
――『core serum』はどのような頻度で使うのがよいのでしょうか?
おすすめは、生理後の3日間連続使用していただくことですが、生理さえ避ければいつでも使っていただいて構いません。
――叶さんはフェムケアや膣美容に向き合ってから、自身にどんな変化を感じますか?
まず、肌環境がかなりよくなりました。膣ケアを始めてからは体調を崩しづらくなったので、急な肌荒れに見舞われることが減りましたね。平熱も上がりました!
――膣美容がこんなにさまざまな効果を持つとは、思っていませんでした。
やはり日本では、まだまだ膣に関する情報が足りておらず、女性自身の理解が得られていないのが悔しいですね。婦人科が身近でないこともあって、なかなか自身の膣内環境を知るきっかけがないということを問題視しており、先日『膣チェックキットキット』もリリースしました。
この検査キットではラクトバチルス菌という善玉菌の量を調べることができます。