流通していない空き家にアプローチする「さかさま不動産」で19軒目の成約 〜1軒目で信頼を築いた大家×借主による2軒目の展開へ〜 (2/4ページ)

バリュープレス

仲間を集めて撤去やDIYを行い、2022年夏にシーシャカフェギャラリー「n.en」をオープンさせました。 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMTY2NjQjNzQ1NThfd3dZT1F2a3R6cS5wbmc.png ]
【シーシャカフェギャラリー「n.en」の片付け前の状態】


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コストを抑えた上で、統一感ある空間をつくるためにも、古民家で使われている資材や家財はなるべく活用するという水橋さん。空き家活用の価値は「歴史のある家が持つ趣は、再現性のないエモさがある」と話します。 
 今回は1軒目で信頼を築いた大家より声がかかり、店舗の裏側にある物件を契約。同世代の若者6名が集い、住居としての活用が始まっています。

「誰にでも貸したいわけではない」大家の想い

同市内にて事業を営む家主。1軒目の物件は倉庫として引き合いはあったものの、「地域活性化に繋がる人に貸したい」と考えていました。また若者の挑戦を応援したい気持ちもあり、成約後も連絡を取り合いながら、水橋さんの挑戦が形になる過程を見守ってきました。
 2軒目となる物件についても、熱量を持って取り組む水橋さんへのエールに加え、挑戦へと踏み出す若者に気付きを与える存在となる可能性を見据えて声を掛けました。

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