「渋沢逸品館 TSUNAGU marchē」が東京都北区に4月18日オープン。新一万円札の顔・渋沢栄一ゆかりの地域の逸品や関連する商品を販売 (2/3ページ)

バリュープレス

清水町の豊かな自然に育まれた新鮮な乳製品をはじめ、美味しい農畜産物を販売いたします。今後も他のゆかりの地域と連携して、イベント等の展開も予定しております。

いよいよ迫る2024年上期の新札発行のタイミングに向けて、 “想いをつなぎ未来を拓く”というコンセプトのもと、渋沢翁が繋ぐ今後のさまざまなご縁を新たな可能性に結び付けて行くことにより、更なる地域の活性化の後押しができればと考えております。

*渋沢翁は渋沢栄一を指して使われている敬称


■店舗概要
店舗名:渋沢逸品館 TSUNAGU marchē 〜想いをつなぎ未来を拓く〜
所在地:〒114-0022 東京都北区王子本町1-1-6
アクセス:JR京浜東北線「王子」駅北口より徒歩2分
営業時間:平日 10:00〜19:00/土日祝 10:00〜18:00
定休日:毎週水曜日


【ご参考】
<渋沢栄一との繋がり>
・「東京都北区」:渋沢翁が37歳の時に北区⾶⿃⼭の地に4,000坪の⼟地を購⼊し別荘として構え、 その後61歳で⾶⿃⼭に本邸を構え、91歳で亡くなるまでの30年間を過ごす。

・「北海道十勝清水町」:清水町の歴史は、明治31年(1898年)に、渋沢翁が熊牛地区に十勝開墾合資会社を設立し、越前地方より26戸、99人が第1陣として熊牛農場に入植したことに始まり今に至る。

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