2022年度版米国市場におけるスマートフォン利用者アンケート調査結果を発表〜28%のスマホユーザーが次の機種変更時に折りたたみ型を選ぶ可能性がかなり高いと回答〜 (1/5ページ)
カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ (英文名: Counterpoint Technology Market Research 以下、カウンターポイント社)は、米国市場のスマートフォンユーザーの28%が次の機種変更時に折りたたみ型を選ぶ可能性がかなり高いと回答したという調査結果を含む、2022年度版米国市場におけるスマートフォン利用者アンケート調査結果を2023年4月4日に初公開致しました。
ハード面とソフト面ともに折りたたみ型端末は、スマートフォン業界における最近の大きなイノベーションであり、カウンターポイント社の調査では、米国における折りたたみ型スマートフォンのインストールベース数は2022年に約470万台となっています。折りたたみ型スマートフォンに関する米国での意見や好みに関して、カウンターポイント社は米国で消費者アンケートを実施しました。調査の主な結果は次の通りです。
・28%のスマートフォンユーザーが、次の機種変更時では折りたたみ型スマートフォンを購入する可能性がかなり高いと回答した。
・将来、折りたたみ機種を購入する場合、どのブランドだったら購入したいかといった問いに関して、Samsungを選ぶとした回答者が最も多く、46%の回答者が同社製を買いたいと答えた。Appleが39%、Motorolaが6%の順で続く。
・また、折りたたみ機種に関して、Samsungユーザーがブランドへのロイヤリティが最も高く、92%のSamsungユーザーが折りたたみ型にするなら同社製にすると回答した。
・49%の回答者がフリップ型を選ぶと回答し、ブック型がその次に多い回答だった。
・男性回答者の過半数がフリップ型の方を好み、一方女性でフリップ型を好むのは47%と、やや少なかった。
・逆に、ブック型を好むと回答したのは女性の方が40%で多く、男性の30%を上回った。
・高収入の回答者の方が折りたたみ型を選ぶ傾向が強く、月収1万ドル以上の層では次の機種変更時で折りたたみ型を選ぶとした回答が最も多かった(41%)。