【報道資料】2025年大阪・関西万博への出展を支援!咲洲でテクノロジーを活用して社会課題の解決に挑戦する企業を募集(大阪産業局) (2/4ページ)
大阪産業局では、咲洲エリアの実証実験フィールドを拠点とした咲洲プレ万博を通して中小・スタートアップ企業を支援するとともに、2025年大阪・関西万博を見据えながら、大阪における新たな製品・サービスの創出をめざして取り組んでいきます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDA2NSMzMTY4NjIjODAwNjVfVEhaSUV4bEpIUi5qcGc.jpg ]
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みんなで考える未来の街プロジェクト
「咲洲テック・ラボ・プログラム」概要
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<募集対象>
AI・IoT・5Gなど、社会課題を解決し、より良い未来社会の実現につながるスマートシティ関連の製品・サービスであり、下記、いずれの条件も満たすもの。
・先端技術を活用した製品・サービスであること
・社会実装前のプロダクトであること
・プロトタイプがあり、かつ検証内容が明らかなもの
※詳細は公式ホームページをご確認ください。
<募集テーマ>
○スマートシティにつながる製品・サービス
・ヘルスケア
・モビリティ
・クロステック(リテール・物流・観光・地域・製造・建設等)
・バーチャル
<支援内容>
①咲洲エリアの実証実験フィールドを使い、実証実験を通じた事業検証をサポートします。
②専門コーディネータによる技術・ビジネス両面での支援を行います。