100人以上の暴徒がコンビニを襲撃し商品を強奪。大規模化するアメリカのフラッシュロブ
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不特定多数の人間が集まって公共の場でダンスなどのゲリラ的パフォーマンスを行う「フラッシュモブ」が注目を集めていたが、近年アメリカでは「フラッシュロブ(強盗)」と名を変えた犯罪行為が横行し、地域住民を怖がらせている。
先日、カルフォルニア州のガソリンスタンドにあるコンビニエンスストアに、100人以上の暴徒が襲撃するという事件が勃発した。
ドアを割って中に押し入った若者たちは、好き勝手に店を破壊し、現金や商品を次から次に強奪。店舗は深刻な損害を被った。
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Street takeover turns into looting in Compton・100人以上の暴徒がカリフォルニアのガソリンスタンドを襲撃
4月9日の深夜、カリフォルニア州コンプトンにあるガソリンスタンド『ARCO(アルコ)』のコンビニエンスストアが、100人以上の若者によって襲撃された。
「フラッシュロブ」と称されるこの強盗集団は、通りを乗っ取る一環として、大勢の若者が交差点を封鎖した午前2時30分頃、車に乗って円を描き、金切り声を上げている様子が動画に撮影されている。
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さらに、集団はコンビニの入り口の周りに群がり、ガラスのドアを蹴って押し入り、店内を破壊した。
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マスクや帽子で顔を覆っている者、堂々と顔を出している者は全員身元不明の若者たちで、彼らは店から現金、アルコールを含む飲み物、コンドーム、タバコ、スナック菓子など総額数千ドル相当を盗み去り、店舗に深刻な損害を残した。
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店が襲撃されている間、店員はトイレに隠れていて無事だった。・当局は暴徒の数が多すぎて対応できず
事件に対応した捜査員によると、この日コンビニの襲撃からそう遠くない場所で、負傷者は出ていないが、発砲事件も発生したようだ。
だが、強盗や発砲に関わった若者の誰も逮捕されていない。
コンプトン署は、「一晩中事件に対応していたが、現在人員が限られているため、安全上の懸念から巨大な乗っ取りグループに介入することができなかった」と述べている。
当局では、2021 年末以降、コンプトン市内でますます頻繁に発生する路上での乗っ取りをはじめとする集団暴徒による強盗事件が急増しているため、パートナーシップと提携して阻止するよう行動を起こしているということだが、地域住民は不安を募らせている。
コンプトンの住人で、ARCOコンビニの顧客だという1人は、「信じられない、非現実的」とショックを露わにし、また別の住人は「若者たちはコンプトン市の住人じゃないと思う」「この交差点は、週に2、3回乗っ取りが発生している。モーターのうなり声が聞こえて本当にうるさい」と話している。
・最大500人が関与した乗っ取り事件も発生し住民ら不安A street takeover in Compton early Sunday morning was followed by a large mob breaking down the door of a gas station and stealing thousands of dollars worth of products.https://t.co/rodFomuSEw
— KTLA (@KTLA) April 16, 2023
コンプトン市のジョナサン・バワーズ市議会議員は、略奪と破壊行為は部外者によるものだと非難し、市は違法で危険な通りの乗っ取りを止めるためにもっと多くのことをする必要があると述べている。
私は完全にうんざりしています。若者たちは、私たちの街にわざわざやって来て、このように破壊行為を繰り返しています。当局によると、今回のガソリンスタンド略奪事件の近くで、最近2 つの乗っ取り事件が行われたという。
私の意見では、市はこの問題を鎮めるために十分なことをしていません。
これに対処するための他の選択肢や方法があるにもかかわらず、当局は後回しにしているため、事態が悪化していると感じています。
どちらの事件にも、最大 500 人が関与しているとみられている。若者たちは、コインランドリーに押し入り破壊行為に及んだそうだ。
コンビニが襲撃された日の夜も、再び乗っ取り事件が発生しかけたが、当局が早期に介入したため、阻止することができたということだ。
References:Huge mob ransacks California gas station; police 'outnumbered'/ written by Scarlet / edited by parumo
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