「セックス」と人前で言えない日本と、親の言いつけで進路を決めるモンゴル。映画『セールスガールの考現学』 (4/4ページ)

マイナビウーマン

自分の生き方、世間体、性への閉鎖感、変われない自分へのイライラ……とにかく、何かモヤモヤすることがあるなら、一人で映画館に行ったっていい。小さな映画館では、コメディシーンで笑いが漏れちゃう人もいたし、気軽な気持ちで見に行ける。

これは、アダルトショップを通じて見えてくる考現学。考現学とは、生活の変容をありのままに記録し研究すること。だから誰しもに関係のある、人生のお話なのだ。

(ミクニシオリ)

『セールスガールの考現学』

モンゴル・ウランバートルで家族と暮らし、大学で原子力工学を学ぶサロールは、代わり映えのない毎日を送っていたが、ひょんなことから、大人のオモチャが所狭しと並ぶ、ビルの半地下にある怪しげなアダルトグッズ・ショップでアルバイトをすることになる。店を訪れるさまざまなタイプのお客たちと接する日々の中で、人生経験豊富な女性ショップ・オーナーに導かれ、自分らしく生きることを学んでいく……。

4月28日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー (c) 2021 Sengedorj Tushee, Nomadia Pictures 配給:ザジフィルムズ

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