「梅に鶯」ならぬ、猫ちゃん! 風流すぎる「飛び込み」に最優秀賞を差し上げたい (2/2ページ)

Jタウンネット

(Twitterに投稿したらこれはバズるかもという気持ちもありましたが、まさかここまでとは......)」(弥生大可寒さん)「『三溪園賞』は、出品された盆栽の中から特に見事だと判断されたものに与えられる賞です」(画像提供は弥 生 大 可 寒 (マールス・カガン)(@kimovoticus)さん)

ところで、弥生大可寒さんは写真に「三溪園賞の席に野良猫が飛び込みで添えられてて草」というつぶやきを添えていた。これには、盆栽ならではの意味が込められているという。

「盆栽には『添配』という場景を想起させるために鉢に添える置物があり、たまたま生えてきた植物を生かして作品の一部にする『飛び込み』という言葉があります。まさしく猫が天然かつ偶然『飛び込んで』きた『添配』になっているなと思いました」(カガンさん)

撮影後もお客さんやスタッフで「作品」を眺めて楽しみ、その間も猫は暴れることはなかったそう。猫は展示が終わる際に、弥生大可寒さんによってそっと逃がされたとのことだ。

偶然生まれた梅と猫による風情ある光景に、ツイッターでは1万3000件以上のリツイート、4万件を超える「いいね」(17日昼時点)のほか、こんな声が寄せられていた。

「猫が添えられているという表現が素敵です」「水墨画で描いてみたい光景ですね(笑)」「これもまた風流」
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