板野友美、計8品の“友飯”が大不評「半分は既成のもの」「生野菜が無い」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:板野友美(@tomo.i_0703)より
インスタグラム:板野友美(@tomo.i_0703)より

 元AKB48のメンバーで歌手の板野友美(31)が25日、自身のインスタグラムを更新。夕食の写真を投稿し話題となっている。

 板野といえば先日、「娘と一緒に海外出張へ。前に娘が時差ボケしてしまい。慣れないも負担かな…と娘の生活リズムを崩さない事を優先してきたのですが、今回は少し大きくなったので離れ離れより一緒に。そして、新しい世界と触れてほしいなと。周りの皆の助けもあっていざシンガポールへ」とつづり、娘を連れてのシンガポール出張を報告。写真には、板野と一緒に行動を共にする娘の様子などがアップされていたが、ネット上からは「要するに自慢だ。」などの声があがっていたばかり。

 そんな板野はこの日、「#友飯」を公開。「チャプチェ、山芋甘辛焼き、すじこ、鯖の塩焼き、白菜のお漬け物、納豆、なめこの味噌汁、けけご飯」の食卓の写真をアップした。

 この投稿にネット上からは「いつも通り、何がメインか分からない」「別に普通のメニュー。半分は既成のものですし」「けけご飯って何?」「野球興味無いから分からないけど、旦那さんはこの人の料理で体力作り出来ているのかな?」「生野菜が無いのね。温野菜でもいいと思うけど旦那さんには野菜もタンパク質も足りないんじゃない?」など、ヤクルト所属で夫・高橋奎二選手(25)の活躍を支えている食事であるが、偏ったメニューに多くの疑問の声が寄せられていた。

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