聖母マリアの出現の証拠を見つけるため、バチカンが観測所を創設 (3/4ページ)
今回の観測所が主に扱うのは、そうではない非公認のもの。
その狙いは、カトリックが認める本物の聖母マリアと、折に触れて流布され、ときに教会の権威を貶めるでっち上げをきちんと区別することだ。
最近でも聖母マリア絡みの悪質な事件が起きている。
The Guadianによると、イタリア在住のマリア・ジュゼッペ・スカルプッラという女性は、聖母マリア像が血の涙を流し始め、メッセージを伝えてくるようになったと主張しつつ、寄付を募っていたという。
ところが私立探偵の調査によって、血の涙はブタの血液であることが発覚。これを受けて警察の捜査が始まると、スカルプッラは行方をくらましたそうだ。