話題の【帯状疱疹】気をつけるべきポイントとは? 現役医師が詳細解説 (2/3ページ)
原因は免疫力の低下
帯状疱疹の原因は、水痘・帯状疱疹ウイルスが活性化することによる。
小さい頃に、多くの子どもが水ぼうそうに感染する。
水ぼうそうの原因となるウイルスは、水ぼうそうが治った後も体内の神経に潜んでいる。
そして風邪をひいたり、ストレスなどがかかって免疫力が低下している時に、再活性化して帯状疱疹になるのだ。
治療は抗ウイルス薬を飲む治療としては、原因のウイルスに対する抗ウイルス薬を飲むのが一般的だ。
発症してから、できる限り早く飲むのが良いとされている。
痛みに関しては、痛み止めを内服する。
何度も帯状疱疹になる方は注意何度も帯状疱疹を繰り返す場合は、免疫力が常に低くなっている可能性がある。
AIDSやがんなどの命に関わる疾患を患っている可能性もあるので、医師と相談するのがおすすめだ。
痛みが残ることも…水疱は、発症してから1週間程度で少しずつ治っていく。
ただ、痛みは、残ってしまうことがある。