【2023年】飲み比べ 『おいしいペットボトル緑茶 新商品特集』生茶/綾鷹/颯/伊右衛門ほか全6商品【新ブランド&リニューアル】 (3/8ページ)
香りに着目した緑茶で、宇治茶の老舗「放香堂」六代目東源兵衛を受け継ぐ、日本最高位茶師十段の酢田恭行氏全面監修のもと、茶葉の一部に微発酵茶葉(萎凋いちょう緑茶)を使用し、通常とは異なる香り立ちを実現したという。同社によると、華やかさと爽やかさの2つの香りが楽しめるとか。
不発酵茶と微発酵茶をブレンドすることで、茶葉の本来の香りを引き立てている
キャップを開けるとすぐに分かる爽やかな香り。新茶のような青らしさがある。飲み口はかなり軽く、麦茶のようにスーッと喉へと流れ込む味。そして、コンセプトである2つ目の香りが中盤になって急激に表れてきた。凛とした花のような、まさに華やかな香り。やや酸味が強く、フレッシュ感のある味わいだ。
後味にはお茶の旨味と渋味が強く残り、緑茶らしさがぐっと出てくる。香りも味わいも、2度ずつ楽しめる1本だ。