「おぐらが斬る!」紙の雑誌が減っていく。週刊誌のシルバー化 (2/2ページ)
数年前まで売れてはいたが、何かとクレームが来るエロ系雑誌はコンビニ店から駆逐され、「エロ本かな?」程度のゆるい雑誌は残っているが、購買客は高齢者ばかり。それらの年齢層がいなくなる時代が来たら、コンビニの雑誌はどれくらい生き残れているのだろうか?
数十年後、どこかのメディアが「20世紀後半から21世紀の初めころ、紙の総合週刊誌という本が売られていた」なんていう特集が組まれているかもしれない。
プロフィール
巨椋修(おぐらおさむ)
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。
2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。