衝撃事件の裏側も!草野仁インタビュー激白90分!故・石原慎太郎氏…秘話「好きな競馬で脳トレやってます」 (4/5ページ)
中山競馬場は同じく90年の有馬記念で17万7779人。武豊騎手が乗ったオグリキャップのラストランあのときです。このように全部を覚え、ときどき復唱しているんです。それから、やはり正しく丁寧な日本語を使いたい。そのために、ふだんから会話をレベルアップし、放送で使える日常会話を形作れるよう心がけております」
■『世界・ふしぎ発見!』の総合司会を勇退して
『世界・ふしぎ発見!』(TBS系)の総合司会を勇退するも、“生涯現役”を貫く草野氏は、これまでの人生を、このように述懐する。
「振り返ると、大学受験も一度失敗して2年目に合格した。NHKでは、記者志望は通りませんでしたが、アナウンサーとして評価をいただいた。NHKをやめて担当した朝の番組では、視聴率1位にはなれなかったものの、次の『ザ・ワイド』で持ち直すことができた。負けても、諦めないで、その後に勝つ。それを繰り返してきました」
高いプロ意識を誇り、おごらずに努力を重ねてきた姿勢こそが、79歳の草野氏を輝かせているのだ。
■まだある! 草野仁「生涯現役」伝説
陸上 中学、高校は陸上部で、中学2年で全国レベルの100メートル11.2秒という記録を出した。しかし、父が「おまえはスポーツマンには向いていない」と退部届を提出。
剣道 大学時代に父に勧められ、半ば強制的に始めたが、全身運動であり、疲労感も心地よく、継続。二段を取得した。父親になってからは、自分の息子にも学ばせたという。
相撲 長崎時代、テレビで全取組を見るほど相撲好きで、見るうちに、やり方も覚えた。大学4年時に国体の長崎県大会で優勝し、代表選手に選ばれたが、卒論のため辞退。
歌唱 歌も、かなりの腕前。2010年の『第23回 オールスター芸能人歌がうまい王座決定戦スペシャル』(フジテレビ系)で優勝経験がある他、CDデビューもしている。
プロレス 米プロレス団体WWEの大ファンであることも有名。