メーカー勤務とパートタイマーを経て、独学で動画クリエイターに!? 竹原めぐみさんが一年で独立できた理由 (3/5ページ)

マイナビウーマン

■コミュニティでの繋がりが情報収集のきっかけに

――趣味の延長から、どうやって仕事を獲得していったのですか?

最初はクラウドソーシングの「ランサーズ」に登録して仕事を探したのですが、最初の仕事の手取りは27円でした(笑)。クラウドソーシングにはランク制度があって、ランクの高い人に仕事が集中しやすいシステムになっているんです。

せっかくPCに先行投資したのに仕事が取れない時期もあって、心が折れそうになったこともありました。

そんな時、ランサーズで『新しい働き方LAB』というコミュニティが立ち上がったんです。自分の働き方を変えたい人がSlackでつながって、スキルアップを報告し合うコミュニティだったのですが、そこでの経験が仕事獲得の大きな一歩になりました。

――コミュニティでの活動を詳しく教えてください。

まず、それぞれがスキルアップのための計画書を作り、計画に合わせて新しいクリエイティブ課題にチャレンジしていきました。『新しい働き方LAB』にはアドビも協賛していて、参加者にAdobe Creative Cloudコンプリート版も提供いただきましたので、それまでは実際に触ったことがなかったソフトを勉強するきっかけにもなりました。

それまで一人黙々と作業しているだけだった私ですが、コミュニティの仲間たちと情報共有もできるようになりました。副業歴の長い人も多く、クラウドソーシングでの上手な仕事の取り方や、お互いに得意なスキルを活かした仕事を紹介しあったりもできるようになりました。

――たしかに、一人で仕事を探すよりも受注効率が上がりそうですね。

実際、クラウドソーシングでは実績も重要視されるので、仲間から紹介してもらう仕事もあえてランサーズを通して発注してもらうことで、紹介できる事例を増やしていきました。7件ほどこなしてからは、ランサーズ上でも他企業から声をかけていただけるようになり、副業としても安定し始めました。

――現在も、クラウドソーシングを通して仕事を受けることが多いですか?

今は知り合いのツテで仕事をもらえることも増えてきています。

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