メーカー勤務とパートタイマーを経て、独学で動画クリエイターに!? 竹原めぐみさんが一年で独立できた理由 (1/5ページ)

マイナビウーマン

メーカー勤務とパートタイマーを経て、独学で動画クリエイターに!? 竹原めぐみさんが一年で独立できた理由
メーカー勤務とパートタイマーを経て、独学で動画クリエイターに!? 竹原めぐみさんが一年で独立できた理由

世は副業時代なんて言うけれど、結局そんなの超優秀な人だけができることでしょ……と諦めていませんか? 物価高も相まって、副業をして毎月少しでもいいからお小遣いを増やしたい、貯金を増やしたい……そう考える人の数は増えています。

けれど、OLをしながらバイトもするなんて身も心も持たないし、ネットで出てくる「割のいい副業」はどれも特別なスキルが必須。本業だけだって心的にはいっぱいいっぱいなのに、新しいことを勉強する余裕なんてありません。

けれど、実際に副業を経て独立した人の話を聞いてみると、みんな口をそろえて「そんな大したことじゃないよ」と言います。では実際、どうしてそう感じるのか、聞いてみることにしました。

結婚して家庭の事情から退職し、地元で子育てしながらパートで働いていた竹原めぐみさん。彼女が動画クリエイターとして副業を始め、フリーランスとして独立できたきっかけは「気になるスキル」を学んでみたことでした。

■趣味感覚の「子どもの動画編集」をスキル獲得のきっかけに

――まず、竹原さんのご経歴を簡単に教えてください。

大学では、水産関係の勉強をしていました。同期のほとんどは水産関係の食品メーカーや研究所などに就職していくので、私も地元を離れ、関東の食品メーカーで商品企画や開発の仕事をしていました。

しかし、結婚、出産を経て、家庭の事情により地元に戻ることになり、自身は会社を辞めざるを得なくなりました。地元で前職のスキルが活きる仕事を探すのは難しく、研究補助員としてパートで働き始めました。しかし、時給は決して高くなく雇用も不安定。奨学金を返済しながら子育てもしていく現状に、不安を感じていました。

――結婚や子育てを理由にキャリアを突き詰めることができなくなる女性の声は少なくないですが、竹原さんにもそういった悔しさはありましたか?

商品開発の仕事は楽しかったですし、与えられた仕事を淡々とこなすだけの研究補助員の仕事にはあまりやりがいを感じられませんでした。やっぱり、もっと自分のプレゼンテーションなどのスキルを活かして働きたいという思いはありましたね……。

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