透明感対策の新常識は、光を使った「自宅での」ブライトケアがおすすめ! (1/2ページ)
パナソニックが行った、20~40代の女性500名を対象にした「夏の肌の透明感」をテーマにした意識調査によると、8割近くの女性が「夏は肌の透明感が失われやすい」と感じていることがわかりました。
美容のスペシャリストが教える、「透明感ロス」の原因と対策法
はじめに、「夏は、肌の透明感が失われやすいタイミングだと思いますか?」と聞いたところ、88.0%が「そう思う」と回答しています。
その一方で、「普段のスキンケアでできる透明感ケアには、限界があると思うか」という質問には、93.2%がYESと回答しており、セルフでできる透明感ケアの難しさを感じている人が多いことがわかりました。
美容のスペシャリストである、松倉クリニック代官山院長の貴子先生に透明感ロスについて聞いたところ、貴子先生は「夏に透明感が失われたと感じる原因は、大きく2つあります」と教えてくれました。(1)角質層に溜まったメラニンの影響
(2)紫外線、日焼け、エアコンなどによる角質肥厚の影響
メラニンが1番多いのは基底層と言われる肌の奥ですが、実はメラニンは角質層に2番目に多く滞留しています。こうした角質層に溜まったメラニンも、くすみの原因のひとつになり、肌の透明感にも影響してしまいます。
また、強い紫外線を肌が察知すると、肌のバリアである「角質」を厚くする防御反応が働きます。
夏の日焼けやエアコンは、肌の乾燥につながり、ターンオーバーの働きを鈍らせて古い「角質」が溜まりやすく、それがくすみとなって肌の透明感が下がったように感じるのです。
つまり、夏の「透明感ロス」のポイントは、実は「角質層」にあると言えます。