株式会社YOZBOSHI、マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社YOZBOSHIのプレスリリース画像
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丸投げ電子帳簿保存法対応サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI(本社:東京都練馬区、代表取締役:藤井翔吾、以下「YOZBOSHI」)は、この度、マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州、マイクロソフト社)が提供する、スタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されたことを発表いたします。

■Microsoft for Startups応募の背景
このまま行くと2060年までに1/3の生産年齢人口の減少となり、労働力の大幅な減少となり働き方が変わり、人に依存しない作業はシステムを利用した自動化が進むと考えています。
現在、提供している「Connected Base」では、国税関係書類の索引簿作成やファイル名変更作業を自動化していますが、AIを今以上に利用し精度を上げるため、研究開発を進めてまいります。このAI技術の研究及び開発にMicrosoft Azureが有効だと判断し、このたびMicrosoft for Startupsに応募しました。

■「Connected Base」とは
オンプレの会計システムをご利用されているような法令対応のカスタマイズに負荷がかかる
企業様に向け、アップロードするだけでカンタンに電子帳簿保存法改正対応ができるクラウドサービスです。インボイス制度への対応など機能拡充も行っておりますので、お困りの際はぜひご相談ください。
https://connected-base.jp/

■電子帳簿保存法について
経理の電子化による生産性の向上、記帳水準の向上等に資するため、令和3年度の税制改正において、「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律(平成10 年法律第 25 号。以下「電子帳簿保存法」といいます。

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