シンプル&コンパクトな新構造で噴きこぼれにくい！『SPARX（スパークス）真空断熱炭酸用ボトル』に新型モデル登場 (1/7ページ)
ワンプッシュ減圧で炭酸飲料の持ち運びを可能にした『SPARX（スパークス）真空断熱炭酸用ボトル』シリーズに、新型モデルが仲間入り！ボトルの内圧が異常に高まっても、新構造の圧抜きレバー&安全圧抜き機構によって内圧を調整し、噴きこぼれを軽減します。リュックやカバンに入れやすいシンプル&コンパクトなデザインで携帯性もUP！真空断熱二重構造で飲み物が保冷されるため、いつでも好きな場所で冷たい炭酸飲料が楽しめます。炭酸水はもちろん、ビール、ハイボール、炭酸割りなど、アルコール飲料の持ち運びにも対応。5月26日（金）より発売いたします。
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炭酸飲料対応の真空断熱ボトル、国内最高レベルの保温力を持つ超保温ボトルをはじめ、特徴あるステンレス製品の企画・製造・販売を行う株式会社アトラス（本社：東京都八王子市 代表取締役：林一郎）は、『SPARX（スパークス）真空断熱炭酸用ボトル』新型モデルを5月26日（金）より発売いたします。
炭酸飲料対応の真空断熱ボトルは、ボトルの内圧をどのように逃がして安全に蓋を開けるかが課題になります。蓋を開けると同時に圧力が抜ける構造は振ってしまったペットボトル入り炭酸飲料のように噴きこぼれの恐れがあり、分解洗浄できない自動圧抜き構造のボトルはやがて炭酸飲料の糖分が目詰まりを起こし動作不良や衛生面での懸念がありました。さまざまな構造を検討し、たどり着いたのが本製品の圧抜きレバー&安全圧抜き機構です。
