若さを保つために10代の息子の血液を自分に輸血する父親 (2/5ページ)

カラパイア



 ドナーは、1リットルの血を抜かれ、それはハイテク機械を通して血漿、赤血球、白血球、血小板にそれぞれ分けられ、最終的に血漿がブライアンの静脈に注射される。

 ブライアンは、自分の古い血液を修復・再生すれば、見た目と気分が若返ると期待している。

 ブライアンはまた、自分の父親である70歳のリチャードさんを引き入れ、三世代にわたる血液の交換に参加させた。[画像を見る] ・吸血鬼的儀式で3世代が1つに
 先月、3人はテキサス州にある医療スパ、リサージェンス・ウェルネスを訪れた。そこでタルメージさんの血液の5分の1に当たる1リットルが採取された。

 ブライアンさんも、自分の血液1リットルを父のリチャードさんに提供したが、タルメージさんは誰からも血液はもらっていない。

 3児の父であるブライアンさんは、インスタグラムに息子とふたり上半身裸で、血液の入ったバイアルを持っている写真を投稿して、この奇妙な吸血鬼儀式のことを公開した。
息子、父、そしてわたしは、世界初の多世代血漿交換を完了した。心はそれぞれだが、生物学によって今はひとつになった
・人生をかけた壮大なるアンチエイジング実験
 こうした輸血治療だけでなく、ブライアンさんは厳格な日課を守っていて、これによって、37歳の心臓、28歳の肌、18歳の肺活量を得られていると主張する。

 現在、ブライアンさんは、30人以上の医師と再生医療の専門家から成るチームを抱えていて、体を若返らせるための厳しい日常生活を管理している。

 ブライアンさんは語る。
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