【6/14(水)開催】『ECzine Day 2023 Summer』にて代表の山崎がセミナーに登壇 (1/2ページ)

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ZETA株式会社のプレスリリース画像
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「UGCで爆発的に増えるコマースのデータ 今こそ必要な商品情報整備の考え方とは?」をテーマに導入事例を交えて解説

EC商品検索・レビュー・ハッシュタグ・OMOソリューションを開発販売するコマースとCXのリーディングカンパニーであるZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下ZETA)は、2023年6月14日(水)に株式会社翔泳社がオンラインで開催する『ECzine Day 2023 Summer』にてダイヤモンドスポンサーとして協賛し、代表の山崎が「UGCで爆発的に増えるコマースのデータ 今こそ必要な商品情報整備の考え方とは?」と題したセミナーに登壇いたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDQwNSMzMTkwNTIjNjQ0MDVfR0Z1UEdDR2JpcS5wbmc.png ]

ソーシャルメディアの普及により時間や場所を問わずコミュニケーションが容易になったことで個人発信の情報が爆発的に増加し、SNS・レビュー・ハッシュタグなどのUGC(User Generated Content)の活用範囲が拡大しています。

UGCはビックデータとして企業が正しく管理すべきコンテンツであり、SEO効果やCX向上につながる重要な要素としてマーケティング戦略の鍵を握っています。さらに、今や店舗で商品情報を検索することは消費者にとって自然な行動であり、企業はユーザーが商品レビューへアクセスできる環境を整備する必要があると考えられます。

今回のセミナーでは、今こそ対策すべきUGCデータの情報整理について解説しますので、ぜひご視聴ください。

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