5月12日は「看護の日」!看護師さんや大切な人に感謝を伝えるイベント開催 (1/2ページ)

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5月12日は「看護の日」。近代看護の礎を築いた、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定されました。

コロナ禍で、いつも以上に私たちの健康を支えてくれていた看護師さん。

看護師向け人材サービス「レバウェル看護」は、そんな医療の最前線で働く看護師さんに感謝の想いを届ける『看護師さんありがとうプロジェクト』を始動しました。


感謝の気持ちを届ける『看護師さんありがとうプロジェクト』


レバウェル看護が2023年4月に看護師および一般生活者を対象に行った、「看護の仕事」に関する意識調査。

一般生活者調査では、これまで看護師さんに感謝の気持ちを感じたことがある人が約7割にのぼる一方で、直接感謝の気持ちを伝えたことのある人は約3割にとどまり、5割以上の方が「感謝の気持ちを伝えるために行動に移したことはない」と回答しました。

それに対して看護師調査では、看護師が勤務している中で経験したことのあるうれしい瞬間第1位は「感謝の気持ちを伝えられたとき」が最も多く、約8割に。

こうした結果を受け、レバウェル看護では多くの方々が看護師さんへ感謝を伝えるお手伝いをし、看護の現場で働く方々に感謝の気持ちを届ける企画を実施することとなったそうです。
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