映画『死霊館』の舞台となった家で、心霊現象体験ツアーが開催予定 (3/4ページ)

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1.アブダクション・チェンバー・テント(1泊300ドル、3人宿泊可能)
2. ライト ダンサー テント(1 泊 300 ドル、3 名様まで宿泊可能)
3. ギャラクティック・ゲイズ・テント(1泊400ドル、4人宿泊可能)
4. プレイハウス トレーラー(1 泊 400 ドル、3 ~ 4 名様まで宿泊可能)
5. ペット墓地テント(1泊400ドル、4人宿泊可能)
6. セブン ソルジャーズ テント(1 泊 400 ドル、4 人宿泊可能)
7. フローティング リグレット テント(一泊 400 ドル、宿泊可能)
8. ペロンの煉獄テント(一泊 400 ドル、4 人宿泊可能)
 テント1~3の恐怖度は6以上、7と8の恐怖度は10となっていて、1泊の宿泊料金は300~400ドル(42000~56000円)だ。

 恐怖度のレベルが最高のペロンのテントでは、「異次元での遭遇、ビッグフットの目撃、サイレンのような光の球」などを体験できるという。

 宿泊客は、悪名高い家を調査し、その歴史と未だ姿を現すと言われる霊について、学ぶことができるだけでなく、宿泊施設のガイドが案内する死霊館の歴史ツアーにもオプションで参加することも可能だ。・幽霊好きのゴーストハンターたちは敷地内で一晩調査ができる
 キャンプ場にはテントのみで、電気や水道はなく、敷地内で水と簡易トイレを利用できる。
宿泊客は、何が待ち受けているのかわからない暗闇の調査のために、必要なものを持参してください。この宿泊は、あなたの恐怖に対する許容量が試されます。
 と、ウェブサイトにもあるように、ヌニェスさんは、「滞在者が、一晩中調査をするために提供された屋外宿泊施設なので、普通のキャンプ場とは異なることを覚えておいてください」と念押ししている。
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