実際に遊べちゃう!懐かしのテーブル筐体型スペースインベーダーが貯金箱になったよ (1/2ページ)
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ゲーム
タイトーが1978年に販売を開始した業務用アーケードゲーム機「スペースインベーダー」をミニチュア化した『遊べる貯金箱 スペースインベーダー テーブル筐体型』が発売。
この筐体、エモい♡
細部までこだわり約1/6サイズにミニチュア化した本商品、最大の特徴は、貯金箱でありながら、ちゃんとシューティングゲームを楽しむことができるのです。
アーケードゲームと同じようにコイン投入口に100円玉を入れて、本体のカラー液晶画面でシューティングゲームをプレイ。コントロールパネルの操作感から本体に貼られたステッカーなど細部のデザインにいたるまで、オリジナル筐体に可能な限り近づけてミニチュア化されています。
ソフトウエア側の再現性にもこだわっており、“名古屋撃ち”や“レインボー”などの、当時人気を博した“裏ワザ”を楽しむことができます。