超絶リアリズム彫刻家・上路市剛。初期作品から最新作までを収録した初作品集を6月に刊行。~美術史上の名品から「同性愛的美意識」を発掘する〜 (1/2ページ)

バリュープレス

合同会社アートダイバーのプレスリリース画像
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アート専門出版社アートダイバー(本社:横浜市神奈川区、代表:細川英一)は、彫刻家・上路市剛(かみじいちたか)による初の彫刻作品集『受肉|INCARNATION』を6月に刊行します。通常版に加え、上路によるオリジナル義眼を本とセットにした特装版も同時に発売を開始します。ぜひ御媒体にてご紹介のご検討をお願い申し上げます。

▼書籍の紹介サイト  
通常版 https://artdiver.tokyo/product/incarnation 
特装版 https://artdiver.tokyo/product/incarnation_sp

■書籍の内容

巨匠ミケランジェロ、カラバッチョ、運慶は、
同性愛者(もしくは両性愛者)だったのではないか!?

 上路の彫刻は、美術史上に燦然と輝く名作に「同性愛的美意識」を見い出すことから始まる。例えば、フィレンツェ・アカデミア美術館のダヴデ像(ミケランジェロ作)や、京都・六波羅蜜寺の空也上人立像(康勝作)は、美術ファンならずとも一度は目にしている著名な作品であるが、上路はそこに「同性愛的美意識」を感じるのだという。
 上路は自身がゲイであることを公言しているが、ここでいう「同性愛的美意識」とは、必ずしもゲイ・アートのような直接的な同性愛表現ではなく、同性愛者の視点がなければ成し得ない造形や描写を生み出す視点のことである。

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