卒業式に出席するため、片道2時間半かけて歩いた14歳少年にサプライズ (2/5ページ)
5月末、イェットマン中学校の卒業式に車で行く機会を逃したザビエル君は、恩師に教えられた教訓「欲しいなら、手に入れに行かなくちゃ(If I want it, I got to go get it)」という言葉を思い出し、どうしても卒業式に参加したいことを友人と兄弟に伝え、学校まで一緒に歩いてくれるよう頼んだ。
若者たちは、セントルイスまで2時間半かけて、およそ10キロの距離をひたすら歩き続け、学校に到着した。
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・少年の決意に教師ら感銘を受ける
偶然にも、ザビエル君が卒業式に到着したとき、教訓を教えてくれたザビエル君の指導者ダレン・シールズ先生が式典で講演していた。
ザビエル君が学校まで2時間半かけて歩いてきたことを聞いて、シールズ先生は驚き、聴衆に知らせた。
私は、スピーチを止めてザビエル君を講堂に呼び出し、「みんな、立ち上がってスタンディングオベーションをしてください」と言いました。偶然にも、その日はハリス・ストウ州立大学の学長であるラトニア・コリンズ・スミス博士も出席していて、14歳のザビエル君が示した忍耐力と決意に感動したという。
すると、講堂にいた全員が彼のために拍手を送りました。
みんな「ここまで歩いてきたのか!」と驚いていました。