7月8日、環境シンポジウム「食・環境・農薬 沈黙の春61年後の現実トークセッションin飛騨高山」を開催!! (1/3ページ)

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株式会社 龍の瞳のプレスリリース画像
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 農薬の残留性や自然環境・生態系への影響を公にし、社会的に大きな影響を与えた、レイチェル・カーソン著「沈黙の春」から61年。農水省策定「みどり戦略(みどりの食料システム戦略)」実現に向け、各専門家が語り合うトークセッション。今年は飛騨高山(岐阜県高山市)で、「食・環境・農薬」について、政治・経済、給食、精神医療、農業、食品加工の6名の専門家が集います。参加対象者は、小学5年生以上で親子・家族連れでの参加を予定しており、わかりやすく、楽しく、理解してもらえる内容になる予定です。

人 類 の 未 来 の た め に、あ な た が で き る こ と ...

 知ることから始めませんか?
 食・環境・農薬「沈黙の春61年後の現実トークセッション」が7月8日(土)、13時30分開演で、高山市民文化会館にて開催されます。
 食・環境・農薬問題は、非常に問題が多く、未来の子どもたちが生きる上で現状を変えていかないと大変なことになります。
 別紙のチラシのように、社会政策課題研究所長・江崎禎英(よしひで)氏、精神科医・益田大輔氏、養蜂家・山田貴文氏、岐阜県ブランド米龍の瞳社長今井隆などによるトークセッションと会場を含めてのパネルディスカッション、沈黙の春№2の歌、クイズ大会など楽しみながら現状を知って考えてもらえる企画です。
 規模は400名を目指しています。
 飛騨地区にある全市村の後援もいただいております。
 報道陣の方にも、ぜひとも取材・ご参加をお願いしたいと思います。

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