武田の血統と誇りを後世に。勝頼滅亡後も生き延びた信玄の甥・川窪信俊の武勇伝【どうする家康】 (4/4ページ)

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終わりに

月岡芳年「勝頼於天目山遂討死図」

【武田家略系図】

……武田信虎(信玄父)―川窪信俊―川窪信雄(のぶお)―川窪信貞ー川窪信令(のぶとき)―川窪信喜(のぶよし)―川窪信胤(のぶたね)―川窪信村―川窪信親ー川窪信徳(のぶやす)……

※『寛政重脩諸家譜』巻第146 武田 武田支流(清和源氏義光流)より

以上、信玄の甥っ子・川窪信俊について紹介してきました。

嫡流こそ絶えてしまった武田家ですが、信俊はじめ少なからぬ者たちが武田の血統と誇りを後世に受け継いでいきます。

ちなみに最後の信徳については不明(恐らく系図編纂時に存命のため、略伝なし)ですが、その父・川窪信親は第10代将軍・徳川家治(いえはる)に仕えたそうです。

その後も永く続いて欲しいものですが、今後詳しく調べたら、また紹介しましょう。

※参考文献

高柳光寿ら編『新訂 寛政重脩諸家譜 第3』平文社、1964年8月

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