カール・ハンセン&サンの新しくなったダイニングチェア『PK1』の販売を開始します! (1/2ページ)

バリュープレス

CONNECTのプレスリリース画像
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北欧のインテリアを扱うCONNECT(香川県丸亀市綾歌町富熊428-1 有限会社ロワール商事 代表取締役 髙木智仁)は、6月8日からCARL HANSEN & SON (カール・ハンセン&サン)のダイニングチェア『PK1』を販売いたします。

■ペーパーコードを使用した新しい『PK1』が登場


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODg0MiMzMTk1MDEjNzg4NDJfU1FyZlVOS0ZvZC5qcGc.jpg ]
「PK1」は1955年にポール・ケアホルムによりデザインされ、金属素材の美しさを引き出す才能に長けた、ケアホルムデザインの典型として知られてきました。シンプルなフォルムですが、優れた家具職人の技術により実現した複雑な構造の椅子と言えます。


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長らく廃番となっていましたが、今回新しく座と背にペーパーコードを使用した新しいPK1を発売することとなりました。ペーパーコードは強度が強く、使い続けるうちに座る人のお尻の形に合わせて少しずつ変形し馴染んできますので、快適で安定した座り心地を生み出しています。
フレームはスチールを使用しており、2つの素材の融合が作り出す軽快なビジュアルで、モダンな空間はもちろんのことクラシックなインテリアにも適した椅子です。

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