老後の年収を100万円増やす!最強の「セカンドライフ資格」15選 (4/4ページ)

日刊大衆

 1級の合格率はおよそ67%と、比較的やさしい。さらに、葬祭ディレクター審査技能協会の試験に合格すれば、「葬儀のプロ」と認められ、他の社員と年収に差をつけられる。

 取得のためには専門学校に通い、年間100万円以上の学費がかかるものの、こんな裏技もある。

「タクシーの二種免許と同じです。試験の中心は実技ですから、葬儀会社に就職して実技を学び、専門学校に通わず、“一発試験”での合格を目指す方法です」(葬儀会社社長)

 丸山氏がこう締めくくる。

■パソコン苦手を克服

「とにかく諦めないこと。たとえば、シニア層だからといって、事務職への再就職を諦めていませんか。

 確かにシニア層にはパソコンが苦手という弱点がありますが、たとえばマイクロソフト社のMOS検定に合格すれば、パソコンが使えるという証明になり、十分、事務系の再就職が可能になるなど、道は開けます」

 為せば成る、興味のある資格取得を目指そう!

■まだまだある!最強のセカンドライフ資格8選

占い師『日本占い師協会』が実施。手相やタロット、夢占いなど、さまざまなコースがある。受験料は1万円。認定証発行等で1万1000円が必要。稼ぎは対面で1回数千円。

私立探偵(探偵調査士)『日本探偵業協会』が主催する民間資格。受験費用は、技能講習や認定書の発行費用を含め、21万円。仕事を始める際は、各都道府県の公安委員会へ届け出る必要がある。

終活アドバイザー「人生の締めくくり」をどうするかを助言する資格。ユーキャンで資格取得に3万5000円。終活アドバイザー協会入会時に1万円。葬儀会社からの求人に有利となる。

ペットシッター コロナ禍で激増したペットのケアをする仕事で、ニーズも激増中。資格は不要だが、開業するには国の動物取扱責任者研修が必須。仕事の相場は1時間1000〜2000円。

第二種電気工事士 一般住宅や小規模施設の配線工事を行う技術者の国家資格。試験費用は9300円〜、民間の講座は6万円+αが相場。有資格者の平均年収は400〜500万円。

薬膳コーディネーター 認定団体は『本草薬膳学院』。中医学の思想に基づき、日々の食事で健康を管理する専門職。受講費用は4万4000円。収入増より、日々の生活を豊かにする資格だ。

無人航空機操縦者技能証明「ドローン操縦」は今や国家資格に。スクールの受講費用は10〜30万円と幅広いので、複数の講座の見積もりを取って比較してみよう。年収の目安は350〜600万円。

サウナ・スパ健康アドバイザー『サウナ・スパ協会』が設立した資格。受講料は5000円。収入にはつながらないが、全国の指定サウナで割引が利く特典がある。昨今のサウナブームで人気上昇中。

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