燃え盛る火災現場から2歳の男の子を助け出した消防士、その23年後に感動の再会 (1/4ページ)
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見知らぬ誰かの生死の瞬間に、命をかけて救助に努める消防士たちのヒーローストーリーは数多く存在するが、たいていはそこで物語が終わってしまう。
だが、2歳の時に消防士に命を救われた男性は、この23年間、彼のことをずっと忘れずにいた。
助けられた命を繋いで父親になった男性は、今年になって命の恩人と再会。ちょうど、自分が救われた時と同じ2歳という年齢になった息子を、彼に紹介した。
・燃え盛る建物から2歳男児を救出した消防士
ザビエル・ディンプルズさんは、今から23年前、当時2歳だったときに、自宅が火災に見舞われ、家の中に閉じ込められた。
危機を救ったのは、消防士のジェフ・オースさんだ。オースさんは、燃え盛る建物に勇敢に入り込み、ディンプルズさんを救出すると、庭で蘇生を試みた。
命を取り留めたディンプルズさんは、その後病院へ搬送され、1か月間昏睡状態に陥ったが、無事に回復した。
オースさんの命がけの救助がなければ、ディンプルズさんは生き続けることはできなかった。
ディンプルズさんは、自分の命があるのはオースさんが助けてくれたからこそだと、その恩を決して忘れることはなかった。