企業技術者による半導体人材育成の講義がスタート〜地場企業等の協力により実現した全学科対象の半導体デバイス概論〜 (3/4ページ)
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半導体人材育成
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COMPASS5.0
当日は、外部講師として大分デバイステクノロジー株式会社(ODT)の代表取締役である安部 征吾様を招聘し、「半導体が拓く未来の社会」に関する内容をメインに、半導体の最新動向や就職する上での心構えなどを学びました。これからの技術発展に伴い,我々の生活は半導体デバイスによってどのような豊かさに溢れるのか、それらの技術はSDGsで掲げられている持続可能な技術なのか、半導体を取り巻く世界情勢はどのように変化しているのか、などについての理解を深めました。学科をシャッフルした班ごとのグループワークでは、半導体によってSDGsをどのように達成できるのかについてディスカッションし、エネルギー問題や海洋問題の解決につながるという意見が出ました。最後に今後、エンジニアが生き抜く上でどのようなことが必要となるのか、について考えさせられるような内容で締めくくられました。
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大分工業高等専門学校について
大分工業高等専門学校は、昭和38年に設立された国立の高等教育機関です。機械工学科、電気電子工学科、情報工学科、都市・環境工学科の4つの学科と、平成15年に設置した機械・環境システム工学専攻、電気電子情報工学専攻の2つの専攻科を有しており、これまで本科卒業生・専攻科修了生合わせて約8,400名を輩出してきました。「地域共創テクノセンター」や、本校の技術振興会である「大分高専テクノフォーラム」をはじめとして地域との連携や地域産業への貢献という役割を担いながら、「人間性に溢れ国際感覚を備え、探求心、創造性、表現能力を有する技術者の養成」に取り組んでいます。