企業技術者による半導体人材育成の講義がスタート〜地場企業等の協力により実現した全学科対象の半導体デバイス概論〜 (1/4ページ)
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半導体人材育成
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COMPASS5.0
独立行政法人国立高等専門学校機構 大分高等専門学校(大分県大分市 校長:山口利幸、以下「大分高専」では、大分県LSIクラスター、大分県との連携により、今年度の4月から本科4年生(全学科・専門選択科目)向けに半導体デバイス概論の講義を開講しており、5月12日から地元企業等からの外部講師による講義がキックオフとなりました。外部講師として大分デバイステクノロジー株式会社(ODT)の代表取締役である安部 征吾様を招聘し,「半導体が拓く未来の社会」に関する内容をメインに、半導体の最新動向や就職する上での心構えなどを学びました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMTk3ODAjODAzOTRfZ09Rd2VwaUlKSi5qcGc.jpg ]
◆背景と講義内容
半導体デバイス概論は、高専発!「Society 5.0型人財」育成事業 COMPASS5.0 半導体分野の中の取組みの一環として、半導体製造・品質管理業務を携わるボリューム人財の育成に向けて開講した新規科目です。全15回の講義計画で、最初の3週目までに講義のガイダンスと半導体に関する基礎的な座学を大分高専教員が担当し、4週目から地場企業や関連団体で実際に活躍しているエンジニアや研究者の方を外部講師として招聘し、オムニバス形式で講義を担当いただく計画となっています。