チトセロボティクス創業前の研究データの一部を一般公開!キャリブレーションの負担なく、3台のカメラでロボットを制御。 (3/4ページ)

バリュープレス


本実験では、作業テーブル上に設置された2台のカメラと、ロボット手先に搭載されたカメラ(ハンドアイカメラ)によってコネクタを把持した、柔軟性を有するロボット手先部を誘導し、挿入動作を実現しています。
一般に複数台のカメラを使用する際にはカメラのレンズ歪み補正や、カメラ間の幾何的なキャリブレーション、カメラ通信タイミングの同期など非常に負担がかかります。
当社製品の産業用ロボットアーム制御ソフトウェア「クルーボ」の先行研究段階において、2014年時点でこうしたキャリブレーションの負担なく、挿入作業を自動化することができていました。
カメラ画像のなかで、コネクタと挿入先の穴をそれぞれ直接認識することで、マーカレスでのビジュアルフィードバック制御を行っています。


【クルーボについて】

■キャリブレーションの負担なしで、20μm精度の制御ができるロボットプログラミングソフトウェア
クルーボはだれでも簡単に、カメラを使った高精度なロボット制御ができるプログラミングソフトウェアです。チトセロボティクスが発明した「キャリブレーションの負担なしで、0.02mmの超高精度制御を実現するロボット技術」を買い切りでご提供します。高度な画像認識と高速なロボット軌道制御が可能なコンピュータも付属し、必要なソフトウェアはすべてインストール済みなので、すぐにお使いいただけます。

以下URLの専用サイトよりお問い合わせください。弊社セールス担当者からご購入についてご案内いたします。ロボットをより効率よく、高精度に制御するために、クルーボとカスタムユニットについて詳細なご説明を差し上げます。
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