移住支援のきら星、新規事業「ローカルプレイヤーズ」始動。7/14 東京でお披露目イベントを実施。全国の地方を盛り上げる仕掛人とともに移住・転職支援を強化。 (1/4ページ)
〜全国のローカルプレイヤーと連携し、実践型の転職支援ソリューションを開発〜 移住支援サービスを手掛けるきら星株式会社（所在地：新潟県南魚沼郡、代表取締役：伊藤綾、以下「きら星」）は、新規事業「ローカルプレイヤーズ」開始に先駆け、新規事業のお披露目イベントを7/14(金) 東京のボーダレスハウス浅草橋を会場に実施する。発起人であるきら星の伊藤綾と、静岡のマーケティング会社 HONE代表の桜井貴斗によるトークセッションを行う予定。
きら星は「地方で暮らす人を増やし、消滅可能性都市をなくす」ことを目標に活動をしているローカルベンチャーで、代表の伊藤が2019年2月に創業しました。地方での暮らしや仕事を楽しみ、一人ひとりがきら星のように輝ける地域を広げることを目指し、地場の職業紹介や起業支援など多様な就労形態の提案から、移住に関わる住宅や補助金などさまざまな情報提供まで、きめ細かな移住支援サービスを提供しています。これまで魚沼エリア・燕三条エリアを中心に164名（2023年5月末日現在）の移住を実現させ、積極的に活動を進めています。
さらに全国の地方への移住を促進していくために、地方企業への転職という可能性を広げることを新規事業「ローカルプレイヤーズ」を通して行なっていく予定です。
その事業概要の詳細について、お披露目イベントの中でお話していきます。
